彫鏤の書き順(筆順)
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彫鏤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 彫11画 鏤19画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
彫鏤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
彫鏤と同一の読み又は似た読み熟語など
走鳥類 鳥類 霊長類
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏤彫:るうょち彫を含む熟語・名詞・慣用句など
木彫 粗彫 条彫 後彫 荒彫 毛彫 彫工 彫金 家彫 筋彫 籠彫 町彫 彫鏤 彫文 彫琢 彫塑 彫石 木彫 彫漆 彫像 彫師 彫塗 鉈彫 鎬彫 彫刻 宮彫 丸彫 彫る 牙彫 牙彫 芒彫 刻彫 釘彫 彫物 浮彫 彫目 彫花 手彫 版彫 木口彫 ...[熟語リンク]
彫を含む熟語鏤を含む熟語
彫鏤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:森鴎外
の粧飾、故《ことさ》らに黄蝋の燭を幾つ共なく點したるに、幾星の勳章、幾枝の「エポレツト」が映射する光、彫鏤の工《たくみ》を盡したる「カミン」の火に寒さを忘れて使ふ宮女の扇の閃きなどにて、この間佛蘭西語を最....「舞姫」より 著者:森鴎外
わうらふ》の燭《しよく》を幾つ共なく点《とも》したるに、幾星の勲章、幾枝の「エポレツト」が映射する光、彫鏤《てうる》の工《たくみ》を尽したる「カミン」の火に寒さを忘れて使ふ宮女の扇の閃きなどにて、この間仏....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ひたり。われ等の進み入りたる道を墳墓街と名づく。許多《あまた》の石碣《せきけつ》並び立てり。二碑の前に彫鏤《てうる》したる榻《こしかけ》あり。是れポムペイの士女の郊外に往反《ゆきかへり》するときしばらく憩....