河口慧海[人名]の書き順(筆順)
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河口慧海の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 河8画 口3画 慧15画 海9画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
河口慧海 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
河口慧海と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海慧口河:いかえちぐわか河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河 一河 浦河 運河 黄河 河井 河海 河漢 河岸 河岸 河渠 河魚 河峡 河系 河口 河港 河合 河骨 河鹿 河州 河床 河上 河上 河心 河神 河図 河水 河清 河西 河川 河村 河谷 河津 河津 河底 河東 河頭 河童 河道 河豚 ...[熟語リンク]
河を含む熟語口を含む熟語
慧を含む熟語
海を含む熟語
河口慧海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「能楽に於ける「わき」の意義」より 著者:折口信夫
巧妙だからだなどゝ言ふ、単純な理由からではない。白式の尉の演ずるものは、歌も舞ひも、頗象徴的のもの――河口慧海氏は、とう/\たらりは西蔵語だと言うて、飜訳されたが、これは恐らく、笛の調子であらう――であつ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
書として出版するに至る、自ら憾《うら》みなき能わず。即ち懐を述べて序文に代う。
明治三十七年三月上澣河口慧海誌す
第一回 入蔵決心の次第
チベット探検の動機 私がチベットへ行くようになった原因は、....「西航日録」より 著者:井上円了
、毎日毛抜きをもって抜きおるを見る。これを見るすら、なお痛癢を感ずるなり。 八、カルカッタで大宮孝潤・河口慧海に会す 十三日、はじめてインド・フーグリ河口に達す。前日より海水ようやく泥土を含み、陸地に接....