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河底の書き順(筆順)

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河底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-てい
  2. カ-テイ
  3. ka-tei
河8画 底8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
河底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

河底と同一の読み又は似た読み熟語など
仮定  科程  課丁  課程  過程  内火艇  如何体  馬鹿丁寧  標本化定理  柯亭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底河:いてか
河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河  一河  浦河  運河  黄河  河井  河海  河漢  河岸  河岸  河渠  河魚  河峡  河系  河口  河港  河合  河骨  河鹿  河州  河床  河上  河上  河心  河神  河図  河水  河清  河西  河川  河村  河谷  河津  河津  河底  河東  河頭  河童  河道  河豚    ...
[熟語リンク]
河を含む熟語
底を含む熟語

河底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

転機」より 著者:伊藤野枝
良瀬、思等の逆流となって、その辺の低地一帯の氾濫となるのであった。そこでその河水の停滞をのぞくために、河底をさらえるということ、その逆流を緩和さすための貯水池をつくることが最善の方法として選ばれた。そして....
白光」より 著者:井上紅梅
い。そうして検屍の証明では、「生前、水に落ちて水底に藻掻《もが》いたから、十本の指甲《つめ》の中には皆河底の泥が食い込んでいる」と。 (一九二二年六月)....
村芝居」より 著者:井上紅梅
た。左右はみな青々とした豆麦の畑をとおす河中に、われわれは飛ぶが如く趙荘さして進んだ。 両岸の豆麦と河底の水草から発散する薫《かおり》は、水気の中に入りまじって面《おもて》を撲《う》って吹きつけた。月の....
[河底]もっと見る