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河水の書き順(筆順)

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河水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-すい
  2. カ-スイ
  3. ka-sui
河8画 水4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
河水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

河水と同一の読み又は似た読み熟語など
塩化水銀  塩化水素  仮睡  加水  歌吹  過酸化水素  鏡花水月  月月火水木金金  酸化水銀  酸化水銀電池  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水河:いすか
河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河  一河  浦河  運河  黄河  河井  河海  河漢  河岸  河岸  河渠  河魚  河峡  河系  河口  河港  河合  河骨  河鹿  河州  河床  河上  河上  河心  河神  河図  河水  河清  河西  河川  河村  河谷  河津  河津  河底  河東  河頭  河童  河道  河豚    ...
[熟語リンク]
河を含む熟語
水を含む熟語

河水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
河の中流に持ち来《きた》されるなら、もう私は極《きわ》めて安全でかつ自由だ。私は河自身の速力で流れる。河水の凡てを押し流すその力によって私は走っているのだけれども、私はこの事実をすら感じない。私は自分の欲....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ひ》なりき。國を去りての後も、テヱエルの流のさまを思ふごとに、かの夕の景色のみぞ心には浮ぶなる。黄なる河水のいと濃《こ》げに見ゆるに、月の光はさしたり。碾穀車《こひきぐるま》の鳴り響く水の上に、朽ち果てた....
」より 著者:石川三四郎
く、俄にその砂原を兩手でかいて、渚から西方に向けて一線の溝を掘つた。そしてそこにあつた小さな水たまりに河水を導き流した。『どうだ、見ろやい、利根の水だつて西の方へ流れるぢやねえか』彼はいういう迫らず勝利者....
[河水]もっと見る