歌書き順 » 歌の熟語一覧 »歌吹の読みや書き順(筆順)

歌吹の書き順(筆順)

歌の書き順アニメーション
歌吹の「歌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
吹の書き順アニメーション
歌吹の「吹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

歌吹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-すい
  2. カ-スイ
  3. ka-sui
歌14画 吹7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
歌吹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

歌吹と同一の読み又は似た読み熟語など
塩化水銀  塩化水素  仮睡  加水  河水  過酸化水素  鏡花水月  月月火水木金金  酸化水銀  酸化水銀電池  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吹歌:いすか
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
吹を含む熟語

歌吹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天主閣の音」より 著者:国枝史郎
綿屋町等にも、京、大阪、伊勢等より遊女多く入り込み、随って各種の祭事此時より盛んなり」 「とみに城下は歌吹海となり、諸人昼夜の別無く芝居桟敷へ野郎子供を呼び、酒盛に追々遊女もつれ行き、寒中大晦日も忘れて遊....
ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
「足がつく」足をつける」といふことあり、語釋の穿鑿も相似たりと、ひとり笑へる事ありき。その外、酒宴談笑歌吹のあひだにも、ゆくりなく人のことばの、ふと耳にとまりて、はたと膝打ち、さなり/\と覺りて、手帳にか....
上野」より 著者:永井荷風
肆ノ婢女冶装妖飾、媚ヲ衒ヒ客ヲ呼ブ。而シテ樹下ニ露牀ヲ設ケ花間ニ氈席ヲ展ベ、酒ヲ煖メ盃ヲ侑ム。遊人嘔唖歌吹シ遅遅タル春日興ヲ追ヒ歓ヲ尽シテ、惟夕照ノ西ニ没シ鐘声ノ暮ヲ報ズルヲ恨ムノミ。」となしている。 ....
[歌吹]もっと見る