粉河寺の書き順(筆順)
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粉河寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 粉10画 河8画 寺6画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
粉河寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
粉河寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺河粉:らでわかこ河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河 一河 浦河 運河 黄河 河井 河海 河漢 河岸 河岸 河渠 河魚 河峡 河系 河口 河港 河合 河骨 河鹿 河州 河床 河上 河上 河心 河神 河図 河水 河清 河西 河川 河村 河谷 河津 河津 河底 河東 河頭 河童 河道 河豚 ...[熟語リンク]
粉を含む熟語河を含む熟語
寺を含む熟語
粉河寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「点心」より 著者:芥川竜之介
注意に感謝した。が、私が虫の垂衣|云々《うんぬん》の事を書いたのは、「信貴山縁起《しぎさんえんぎ》」「粉河寺縁起《こかはでらえんぎ》」なぞの画巻物《ゑまきもの》によつてゐたのである。だからさう云ふ注意を受....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
下りて了ひ、はからずも一夜の宿を取つたことがある。其翌朝早く其処を立つて、一里ばかり田中の道を下りに、粉河寺の裏門に辿り着き、御堂を拝し畢つて表門を出ると、まづ目に着いたものがある。其日はちようど、祭りの....「紀州人」より 著者:岸田国士
けに、私の知つてゐる紀州は、和歌山市の一部と和歌の浦の一隅である。有名な蜜柑畑も、紀ノ川も、高野山も、粉河寺も、熊野の浦も、綿ネル工場も、なにもかも観たこともないのである。 私のところへ遊びに来る新進劇....