河竹の書き順(筆順)
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河竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 河8画 竹6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
河竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
河竹と同一の読み又は似た読み熟語など
色川武大 石川武美 革茸 川竹 皮茸 綾川武治 安川壮 宮川竹馬 宮川武行 黒川武
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹河:けたわか河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河 一河 浦河 運河 黄河 河井 河海 河漢 河岸 河岸 河渠 河魚 河峡 河系 河口 河港 河合 河骨 河鹿 河州 河床 河上 河上 河心 河神 河図 河水 河清 河西 河川 河村 河谷 河津 河津 河底 河東 河頭 河童 河道 河豚 ...[熟語リンク]
河を含む熟語竹を含む熟語
河竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大川の水」より 著者:芥川竜之介
《なりひら》という、武蔵野《むさしの》の昔は知らず、遠くは多くの江戸|浄瑠璃《じょうるり》作者、近くは河竹|黙阿弥《もくあみ》翁《おう》が、浅草寺《せんそうじ》の鐘の音とともに、その殺し場のシュチンムング....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
師の伯円が先ず第一に高座《こうざ》で読みはじめる。それが大当りに当ったので、それを種にして芝居の方でも河竹が仕組んだのですが、それが又大当りで、今日までたびたび舞台に乗っているわけですが、やっぱり書きおろ....「小坂部伝説」より 著者:岡本綺堂
いうのでいろいろに穿索したそうであるが、一向に手がかりがないので、古い番附面の絵すがたを頼りに、三代目河竹新七が講釈種によって劇に書きおろしたのであった。今度もわたしは尾上松助老人について何か心あたりは無....