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弟宮の書き順(筆順)

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弟宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おと-みや
  2. オト-ミヤ
  3. oto-miya
弟7画 宮10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
弟宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

弟宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮弟:やみとお
弟を含む熟語・名詞・慣用句など
弟妹  真弟  末弟  末弟  門弟  令弟  従弟  小弟  太弟  弟月  弟姫  舎弟  実弟  亡弟  法弟  弟猾  弟子  弟御  弟鼓  徒弟  弟月  弟月  弟兄  弟宮  直弟  長弟  弟分  師弟  子弟  姉弟  貴弟  弟順  弟子  賢弟  義弟  汝弟  阿弟  兄弟  家弟  愚弟    ...
[熟語リンク]
弟を含む熟語
宮を含む熟語

弟宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
習いになって大人《おとな》におなりになった方であるから、音楽にはひいでておいでになるのである。光源氏の弟宮の八の宮と呼ばれた方で、冷泉《れいぜい》院が東宮でおありになった時代に、朱雀《すざく》院の御母后が....
詩集の後に」より 著者:薄田泣菫
上京して暫く厄介になつてゐましたのは、牛込宮比町の聞鷄書院といつた漢學の私塾で、塾の先生は山田方谷の門弟宮内鹿川といつた王學の老先生でした。私は鹿子木孟郎氏などと一緒に、そこにおいて貰つて、夜は傳習録の講....
じいさんばあさん」より 著者:森鴎外
断の肝癪は全く迹《あと》を斂《おさ》めて、何事をも勘弁するようになっていた。 翌年は明和五年で伊織の弟宮重はまだ七五郎と云っていたが、主家《しゅうけ》のその時の当主松平|石見守乗穏《いわみのかみのりやす....
[弟宮]もっと見る