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師弟の書き順(筆順)

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師弟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-てい
  2. シ-テイ
  3. shi-tei
師10画 弟7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
師弟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

師弟と同一の読み又は似た読み熟語など
格子定数  株主提案  仕丁  使丁  姉弟  子弟  指定  私邸  紫庭  視聴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弟師:いてし
弟を含む熟語・名詞・慣用句など
弟妹  真弟  末弟  末弟  門弟  令弟  従弟  小弟  太弟  弟月  弟姫  舎弟  実弟  亡弟  法弟  弟猾  弟子  弟御  弟鼓  徒弟  弟月  弟月  弟兄  弟宮  直弟  長弟  弟分  師弟  子弟  姉弟  貴弟  弟順  弟子  賢弟  義弟  汝弟  阿弟  兄弟  家弟  愚弟    ...
[熟語リンク]
師を含む熟語
弟を含む熟語

師弟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
臥《ふ》す。偶《たまたま》白雨天を傾けて来り、深巷《しんかう》寂《せき》として行人《かうじん》を絶つ。師弟共に黙して雨声《うせい》を聴《き》くもの多時、忽ち一人《いちにん》あり。高歌して門外を過ぐ。芳涯|....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
とならずに、而も師に信頼して、常に「師」に照して自己を發見する途を進むことである。我等の時代はあまりに師弟の關係の薄い時代である。我等の間には、十分の責任を帶びて他人の靈魂の教育を引受ける心持も、尊信と親....
ニイチエ雑観」より 著者:生田長江
に談ずることを許されない程にも、その深浅の程度を異にしてゐるのである。 加之、曾つて一度びはあだかも師弟の関係とも言はる可き程のものを有つてゐた彼の二人の偉大な思想家等が、彼等の仏教思想を理解することの....
[師弟]もっと見る