愚弟の書き順(筆順)
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愚弟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 愚13画 弟7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
愚弟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
愚弟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弟愚:いてぐ弟を含む熟語・名詞・慣用句など
弟妹 真弟 末弟 末弟 門弟 令弟 従弟 小弟 太弟 弟月 弟姫 舎弟 実弟 亡弟 法弟 弟猾 弟子 弟御 弟鼓 徒弟 弟月 弟月 弟兄 弟宮 直弟 長弟 弟分 師弟 子弟 姉弟 貴弟 弟順 弟子 賢弟 義弟 汝弟 阿弟 兄弟 家弟 愚弟 ...[熟語リンク]
愚を含む熟語弟を含む熟語
愚弟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
すまい。二十五歳で町長、重役頭取。二十九歳で県会議員。男ぶりといい、頭脳といい、それに大へんの勉強家。愚弟太宰治氏、なかなか、つらかろと御推察申しあげます。ほんとに。三日深夜。粉雪さらさら。北奥新報社整理....「草あやめ」より 著者:泉鏡花
花も実もある中に、呼声の仰々しきが二ツありけり、曰く牡丹咲の蛇の目菊、曰くシヽデンキウモン也《なり》。愚弟|直《たゞち》に聞き惚《と》れて、賢兄《にいさん》お買《か》ひな/\と言ふ、こゝに牡丹咲の蛇の目菊....「逗子より」より 著者:泉鏡花
拝啓、愚弟におんことづけの儀承り候。来月分新小説に、凡兆が、(涼しさや朝草門に荷ひ込む)趣の、やさしき御催し....