貞和の書き順(筆順)
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貞和の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 貞9画 和8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
貞和 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
貞和と同一の読み又は似た読み熟語など
上腕骨 上腕三頭筋 上腕二頭筋 承和 下郷常和 常和 本因坊丈和
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和貞:わうょじ貞を含む熟語・名詞・慣用句など
貞実 貞婦 貞賀 貞宣 曇貞 貞閑 童貞 貞清 鑑貞 貞興 貞屋 貞徳 貞因 貞宗 貞淑 貞順 貞女 貞扇 貞心 貞節 貞操 貞為 貞暁 不貞 貞極 貞心 安貞 貞次 紹貞 貞山 貞至 貞舜 貞秀 貞宗 貞烈 貞門 貞真 包貞 貞慶 貞兼 ...[熟語リンク]
貞を含む熟語和を含む熟語
貞和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
、二条家の者たちは手が出なかった。こうした中で、『続後拾遺集』から二十一年目、正平《しょうへい》元年(貞和《じょうわ》二年)十一月九日に、光厳院御自撰で成ったのが『風雅和歌集』であった。 その後花園院も....「私本太平記」より 著者:吉川英治
後醍醐の命日だった。七回|忌《き》であったのである。 つづいて、くわしくいえば南朝の興国六年、北朝の貞和元年の、同月二十九日には、いよいよ待望の落慶《らっけい》(竣工)式が予定され、それの前景気はたいへ....