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夏の虫の書き順(筆順)

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夏の虫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なつ-の-むし
  2. ナツ-ノ-ムシ
  3. natsu-no-mushi
夏10画 虫6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
夏の蟲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

夏の虫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虫の夏:しむのつな
夏を含む熟語・名詞・慣用句など
夏蝉  晩夏  夏服  夏物  夏麻  夏眠  夏毛  夏目  夏野  夏卵  夏隣  夏橙  夏祓  華夏  解夏  甘夏  季夏  夏半  夏伯  夏萩  夏扇  夏草  夏帯  夏着  夏中  夏中  夏虫  夏鳥  夏蔦  夏椿  夏藤  夏豆  夏道  夏日  夏日  夏梅  去夏  九夏  結夏  半夏    ...
[熟語リンク]
夏を含む熟語
のを含む熟語
虫を含む熟語

夏の虫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
おどりながら下ってゆく若い奔流は、つぼみの花に向かって笑った。たちまち聞こえるのは夢のごとき、数知れぬ夏の虫の声、雨のばらばらと和らかに落ちる音、悲しげな郭公《かっこう》の声。聞け! 虎《とら》うそぶいて....
夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
村一 内へ隠れただ、内へ隠れただ。 村二 真暗《まっくら》だあ。 初雄 灯《あかり》を消したって夏の虫だに。 管八 踏込《ふんご》んで引摺出《ひきずりだ》せ。 村のもの四五人、ばらばらと跳込《おど....
吾等の使命」より 著者:石川三四郎
じないで居られやう。然るに世の多くの人々が、此美しい野をも山をも棄てゝ、宛《さな》がら「飛んで火に入る夏の虫」の如く、喧騒、雑踏、我慾、争乱の都会に走り来たるのは何故であらうか。 二 ....
[夏の虫]もっと見る