鉄片の書き順(筆順)
鉄の書き順アニメーション ![]() | 片の書き順アニメーション ![]() |
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鉄片の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉄13画 片4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
鐵片 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鉄片と同一の読み又は似た読み熟語など
天辺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
片鉄:んぺって鉄を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄工 鉄魚 鉄菱 鉄牛 鉄灸 鉄脚 鉄砧 鉄騎 鉄軌 鉄筆 鉄瓶 鉄橋 鉄琴 鉄筋 鉄肺 鋳鉄 鉄拳 鉄剣 鉄鉢 鉄板 鉄血 鉄沓 鉄屑 鉄扉 鉄分 鉄眼 鉄桶 鉄臼 銑鉄 鉄衣 鉄案 銑鉄 練鉄 鋳鉄 鉄炮 鍛鉄 鉄架 鉄火 鉄片 鉄丸 ...[熟語リンク]
鉄を含む熟語片を含む熟語
鉄片の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
まちがっていないでしょうか。怪塔は、はたして檻の中の鷲《わし》のようになったでしょうか。なにしろ相手は鉄片をそばによせつけないという、不思議な力のある怪塔ですぞ。 怪塔王のさがしもの 1 ....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
て、私《わたくし》はいつしか切株《きりかぶ》から離《はな》れ、あたかも磁石《じしゃく》に引《ひ》かれる鉄片《てつきれ》のように、一|歩《ぽ》良人《おっと》の方《ほう》へと近《ちか》づいたのでございます……....「不周山」より 著者:井上紅梅
はまだ動いている。彼女は、その一つが眼を白黒してボンヤリと彼女を見詰めているのを認めたが、それは全身を鉄片で包み、顔色には失望と恐怖が表れている。 「今のは何ごとだね?」彼女は自ずとそう訊くのであった。 ....