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逃ぐの書き順(筆順)

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逃ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にぐ
  2. ニグ
  3. nigu
逃9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
逃ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

逃ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
谷口雅春  谷口吉生  谷口吉郎  谷口五郎  谷口集落  谷口千吉  谷口蕪村  二宮の大饗  尾張国郡司百姓等解文  逆鰐口  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ逃:ぐに
逃を含む熟語・名詞・慣用句など
逃避  逃す  逃角  逃口  遁逃  逃場  逃水  逃道  逃馬  逃げ  逃亡  逃竄  逃散  逃散  逃遁  逃足  逃ぐ  逃腰  逃走  逃毀  見逃し  売逃げ  逃惑う  逃迷う  逃回る  逃通す  持逃げ  逃亡罪  見逃す  逃散る  逃げ句  逃がす  籤逃れ  逃出す  聞逃す  逃げ疵  逃げ傷  逃帰る  逃切る  逃げる    ...
[熟語リンク]
逃を含む熟語

逃ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雲は天才である」より 著者:石川啄木
却つて一段秋霜烈日の厳を増したのではないかと思つた。忠太は体を横に開いてヒヨコリと頭を下げる。や否や、逃ぐるが如く出て行つてしまつた。 天が下には隠家もなくなつて、今|現身《げんしん》の英傑は我が目前|....
閑天地」より 著者:石川啄木
るしき三等船室の中に、漲ぎりわたる一種名状すべからざる異様の臭気を吸ふて、遂に眩暈《げんうん》を感じ、逃ぐるが如く甲板に駈け上りたるも我とこの帽子也。波は神威崎《かむゐさき》の沖合あたりもいと静かなりき。....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
る心持の影があることを認める。こんな言葉は本當に滅多に使ふものではない。 6 攫へたるもの指の間より逃ぐ。 Exaltation よりさめたる後の Depression のわびしさを如何にせむ。 戀....
[逃ぐ]もっと見る