島書き順 » 島の熟語一覧 »島後の読みや書き順(筆順)

島後の書き順(筆順)

島の書き順アニメーション
島後の「島」の書き順(筆順)動画・アニメーション
後の書き順アニメーション
島後の「後」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

島後の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-ご
  2. ドウ-ゴ
  3. dou-go
島10画 後9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
島後
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

島後と同一の読み又は似た読み熟語など
坂東声  東海道五十三次  同居  同語  堂号  胴声  道号  銅合金  工藤剛太郎  進藤権右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
後島:ごうど
島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島  羽島  浦島  猿島  遠島  屋島  加島  絵島  冠島  間島  帰島  宮島  魚島  魚島  玉島  群島  経島  経島  月島  賢島  厳島  孤島  向島  幸島  広島  在島  桜島  糸島  寺島  鹿島  七島  手島  出島  初島  諸島  小島  小島  小島  昭島  松島    ...
[熟語リンク]
島を含む熟語
後を含む熟語

島後の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

間人考」より 著者:喜田貞吉
位する間脇《まわき》と称する階級ありたるのみ。貞享四年隠岐島各村の統計を編綴したる隠州記といふ書には、島後の島内村数四十九箇村、家数二千二百六十二軒の内、七百二十九軒の間脇階級有之、之を村別にすれば矢尾村....
私本太平記」より 著者:吉川英治
こんども―― 鎌倉の召喚をからくもすませて、出雲から海上まる一日を揺られて来た彼の船は、やっといま、島後《どうご》の八尾川《やびがわ》ぐちへ入って、島第一の高峰、大満寺山を夕空に見つつ帆ぐるまの綱を解い....
随筆 私本太平記」より 著者:吉川英治
かかっていることなので、もっと厄介な難問題だ。 隠岐ノ島と一括して呼ぶ大小四つの島は、大別して北部の島後(どうご)と南部の島前(どうぜん)とに成っている。 古来、後醍醐帝が一年ほど流されていた地は、島....
[島後]もっと見る