島人の書き順(筆順)
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島人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 島10画 人2画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
島人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
島人と同一の読み又は似た読み熟語など
党人 刀刃 唐人 盗人 陶人 不当人 毛唐人 蕩尽 伊藤仁斎 伊藤甚平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人島:んじうと島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
島を含む熟語人を含む熟語
島人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源おじ」より 著者:国木田独歩
》はたちまち今の様《さま》と変わりぬ。されど源叔父が渡船《おろし》の業は昔のままなり。浦人《うらびと》島人《しまびと》乗せて城下に往来《ゆきき》すること、前に変わらず、港開けて車道でき人通り繁《しげ》くな....「酒中日記」より 著者:国木田独歩
いてみようという気になったのからして、自分は五年前の大河では御座らぬ。 ああ今は気楽である。この島や島人《しまびと》はすっかり自分の気に入って了《しま》った。瀬戸内にこんな島があって、自分のような男を、....「だだをこねる」より 著者:辻潤
て下さい!」というようなことで歌を一首つくった。たぶん今頃かけじにでもなってぶら下っていることだろう。島人の疲れいたはる御神火の恵みあふるる湯のけむりかも てんだ。 それからイセの津で夏をくらし、八月末....