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朱銅の書き順(筆順)

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朱銅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-どう
  2. シュ-ドウ
  3. syu-dou
朱6画 銅14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
朱銅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朱銅と同一の読み又は似た読み熟語など
君主道徳  攻守同盟  若衆道  主動  主導  手動  修道  触手動物  天主堂  同種同文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銅朱:うどゅし
銅を含む熟語・名詞・慣用句など
胡銅  銅色  銅製  銅青  銅線  銅銭  銅像  銅損  銅鐸  銅色  銅賞  銅器  銅杵  銅剣  銅鼓  銅鉱  銅座  銅山  銅臭  銅牌  銅板  和銅  響銅  銅鉾  飯銅  銅矛  贖銅  贖銅  鏡銅  砲銅  分銅  銅版  銅盤  銅壺  銅戈  銅礬  銅鏃  白銅  分銅  銅貨    ...
[熟語リンク]
朱を含む熟語
銅を含む熟語

朱銅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明暗」より 著者:夏目漱石
の縁《ふち》に右の肘《ひじ》を靠《も》たせて、その中に掛けてある鉄瓶《てつびん》の葢《ふた》を眺めた。朱銅《しゅどう》の葢の下では湯の沸《たぎ》る音が高くした。 「じゃどうしても御勤めを一週間ばかり休まな....
古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
糖も少いさうで安心した。ひるの部の「人生」は随分僕としては脂濃くやってゐる。「金剛五郎」白塗りをトノコ朱銅入りに改めた。夜の部、わりによく入る。夜、又医院へ寄る。夜の部の「金剛」の幕開きで豆撒きをした。 ....
性に眼覚める頃」より 著者:室生犀星
えていた。それは父の優しい性格がそのまま味い沁みて匂《にお》うているようなものであった。 父はいつも朱銅の瓶かけを炉の外《ほか》にも用意してあった。大きさから重さから言っても実に立派なものであった。父は....
[朱銅]もっと見る