篤行の書き順(筆順)
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篤行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 篤16画 行6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
篤行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
篤行と同一の読み又は似た読み熟語など
徳行 特効 特高
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行篤:うこっと篤を含む熟語・名詞・慣用句など
篤し 篤老 篤い 篤農 篤信 篤敬 悃篤 懇篤 篤姫 重篤 篤学 篤行 篤志 篤疾 篤実 篤心 正木篤 川口篤 高橋篤 平篤行 税所篤 清家篤 浅田篤 渡辺篤 林信篤 篤農家 篤志家 森長篤 湊守篤 青柳篤恒 竹馬光篤 中江篤介 中田篤郎 大熊篤二 倉富篤堂 浅井寿篤 千秋藤篤 石黒忠篤 税所篤文 税所篤人 ...[熟語リンク]
篤を含む熟語行を含む熟語
篤行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「家」より 著者:島崎藤村
しいことや、献身の女の徳であることや、隣の人までも愛せよということや、それから勤勉、克己、倹約、誠実、篤行などの訓誨《くんかい》を書いて、それをお種に習わせたものであった。 こういう阿爺《おやじ》を持っ....「連環記」より 著者:幸田露伴
て時用の許《もと》へ帰したのである。兼盛は卅六歌仙の一人であり、是忠親王の曾孫《そうそん》であり、父の篤行《あつゆき》から平姓を賜わり、和漢の才もあった人ではあるが、従五位上|駿河守《するがのかみ》になっ....「『猿・鹿・熊』の序」より 著者:岸田国士
この本の著者と私は一面識があるといふだけで、それほど深い交渉はないのだけれども、かねがね地方における篤学篤行の士であることは聞き及んでいた。 たまたま今度、本書の出版にあたって、私に序を寄せよとの希望があ....