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物読みの書き順(筆順)

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物読みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もの-よみ
  2. モノ-ヨミ
  3. mono-yomi
物8画 読14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
物讀み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

物読みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み読物:みよのも
読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読  代読  読点  遅読  読図  朝読  直読  転読  点読  乱読  倭読  読筋  読破  体読  多読  真読  難読  精読  読誦  読誦  読了  素読  読本  読譜  速読  卒読  読手  耽読  誦読  読過  読会  読解  読経  読経  繙読  読後  読字  読師  読史  読札    ...
[熟語リンク]
物を含む熟語
読を含む熟語
みを含む熟語

物読みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
スといったらしい。『醒睡笑』三に「天に目なしと思い、ヌタナマスを食いぬる処へ旦那来り見付けたれば、ちと物読みたる僧にやありけん、よきみぎりの入堂なるかな、ここに歴劫《りゃくこう》不思議の法味あり、まず天地....
吉原百人斬り」より 著者:正岡容
での、満天下の聴衆への、「永々」の感謝だつたと云へよう。考へると、哀れが深い。 伯龍は、人も知る世話物読み。 「小猿七之助」だの、「美の吉ころし」だの、「鼠小僧」だの、「真景累ヶ淵」だの、「藪原検校」だ....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
の背を軽く欄干に寄掛《よせか》けたる、あるひは両肱《りょうひじ》を膝の上につき書物の上にその顔を近寄せ物読み耽《ふけ》りたる、あるひは片手に小さき鏡をかかげ他《た》の手を後に廻して髱《たぼ》の毛を掻《か》....
[物読み]もっと見る