書読みの書き順(筆順)
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書読みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 読14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
書讀み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
書読みと同一の読み又は似た読み熟語など
文読み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み読書:みよみふ読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読 代読 読点 遅読 読図 朝読 直読 転読 点読 乱読 倭読 読筋 読破 体読 多読 真読 難読 精読 読誦 読誦 読了 素読 読本 読譜 速読 卒読 読手 耽読 誦読 読過 読会 読解 読経 読経 繙読 読後 読字 読師 読史 読札 ...[熟語リンク]
書を含む熟語読を含む熟語
みを含む熟語
書読みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蘭学事始」より 著者:菊池寛
存ずる」 良沢も、心から打ち解けていた。 「いや、杉田氏の仰せ、もっともでござる。実は、拙者も年来蘭書読みたき宿題でござったが、志を同じゅうする良友もなく、慨《なげ》き思うのみにて、日を過してござる。も....「鏡花との一夕」より 著者:折口信夫
せられた時代で、さう言へばその頃なら、まだ私装本を頭より高く、恰も見越し入道を背負うたやうな恰好で、雑書読みの居る家《ウチ》を何日目かに訪《ト》ひ寄つた時代であつたことだ。....「新しい国語教育の方角」より 著者:折口信夫
な読書家がありました。源氏物語も尠くとも、「須磨源氏」位の習得は持つて居た様です。其うへ、なか/\の雑書読みで、江戸の軟らかな物は元より、支那小説の類までも知つて居るのでした。昼の休みなどに、運動場の隅に....