読書き順 » 読の熟語一覧 »音読みの読みや書き順(筆順)

音読みの書き順(筆順)

音の書き順アニメーション
音読みの「音」の書き順(筆順)動画・アニメーション
読の書き順アニメーション
音読みの「読」の書き順(筆順)動画・アニメーション
みの書き順アニメーション
音読みの「み」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

音読みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-よみ
  2. オン-ヨミ
  3. on-yomi
音9画 読14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
音讀み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音読みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み読音:みよんお
読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読  代読  読点  遅読  読図  朝読  直読  転読  点読  乱読  倭読  読筋  読破  体読  多読  真読  難読  精読  読誦  読誦  読了  素読  読本  読譜  速読  卒読  読手  耽読  誦読  読過  読会  読解  読経  読経  繙読  読後  読字  読師  読史  読札    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
読を含む熟語
みを含む熟語

音読みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
聞えるが、要するに、南の塚穴の中に蛇がいて、その蛇の中には糞《くそ》がある、という愚にもつかないことを音読みでやっているだけのことなんです。こんなものにおどろいて消えてなくなるような大蛇なら、どうせ多寡《....
植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
めり是より追々此製世に広まりたり其始め玉の様にて甘味あるを以て誰れ言となくたまのつゆと名付しものを今は音読みして玉露と名付し訳でござる。 しかるに大槻文彦《おおつきふみひこ》博士の『大言海《だいげんか....
[音読み]もっと見る