土鍋の書き順(筆順)
土の書き順アニメーション ![]() | 鍋の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
土鍋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 鍋17画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
土鍋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
土鍋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍋土:べなちつ鍋を含む熟語・名詞・慣用句など
平鍋 鍋銭 鍋尻 鍋物 鍋祭 鍋座 鍋釜 鍋蓋 土鍋 土鍋 蛤鍋 蛤鍋 足鍋 鍋代 早鍋 揚鍋 肉鍋 鍋鸛 鍋鉉 鍋墨 鍋敷 燗鍋 薬鍋 鍋島 鍋鉄 夜鍋 鍋底 浅鍋 霙鍋 鍋破 寄鍋 鴨鍋 小鍋 手鍋 牛鍋 御鍋 鋤鍋 桜鍋 蒸鍋 焼鍋 ...[熟語リンク]
土を含む熟語鍋を含む熟語
土鍋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
、回向院前等に卸売見世《おろしうりみせ》も数軒ありて、ほんの素焼《すやき》に上薬《うわぐすり》をかけ、土鍋《どなべ》、しちりん、小さき食茶碗、小皿等を作り、人形は彩色あれど多くは他の玩具《おもちゃ》屋の手....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
は独りで笑いながら机の前に戻ったが、やがて夜食の蕪雑炊《かぶぞうすい》でも焚く支度をするらしく、奥から土鍋と青い野菜とを持ち出して来て、庭の筧《かけい》の細い水を汲み始めた。門端《かどばた》の芒の葉が友摺....「扉の彼方へ」より 著者:岡本かの子
に代えさせ、珪次を存分に御馳走してやりました。 また二日ばかり経った珪次の留守の日のこと、私は小さい土鍋で、残った蒟蒻をくつくつ煮ていました。一寸《ちょっと》書き添えたいのですが、私はどういうものか子供....