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鍋物の書き順(筆順)

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鍋物の「鍋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鍋物の「物」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鍋物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なべ-もの
  2. ナベ-モノ
  3. nabe-mono
鍋17画 物8画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
鍋物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鍋物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物鍋:のもべな
鍋を含む熟語・名詞・慣用句など
平鍋  鍋銭  鍋尻  鍋物  鍋祭  鍋座  鍋釜  鍋蓋  土鍋  土鍋  蛤鍋  蛤鍋  足鍋  鍋代  早鍋  揚鍋  肉鍋  鍋鸛  鍋鉉  鍋墨  鍋敷  燗鍋  薬鍋  鍋島  鍋鉄  夜鍋  鍋底  浅鍋  霙鍋  鍋破  寄鍋  鴨鍋  小鍋  手鍋  牛鍋  御鍋  鋤鍋  桜鍋  蒸鍋  焼鍋    ...
[熟語リンク]
鍋を含む熟語
物を含む熟語

鍋物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本三文オペラ」より 著者:武田麟太郎
知らずにゐた彼の永い間の平穏な生活。毎月八日は、彼の勤め先である安酒場――お銚子一本通しものつき十銭、鍋物十銭の、実に喧騒を極めた――女たちの客を呼び込む声、泥酔した客たちの議論、演説、浪花節《なにはぶし....
朝夕」より 著者:林芙美子
なか子は後も振りかへらないで、船板に小磯と書いてある縄のれんの家へ這入つて行つた。土間の客は女連れで、鍋物をつゝきながら酒を呑んでゐた。なか子が帳場へ這入つて行くと、赤ん坊に乳房をふくませてゐた神さんが、....
父の婚礼」より 著者:上司小剣
》を動かなかつた。父は客に出した肴を自分にも手鹽皿へ取り分けて呉れて、むしや/\と喰べることを許した。鍋物なぞが出ると、自分は遠慮なく鍋の中へ箸を入れた。 「大變に頂戴しました。……結構ですな、御子息は、....
[鍋物]もっと見る