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手鍋の書き順(筆順)

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手鍋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-なべ
  2. テ-ナベ
  3. te-nabe
手4画 鍋17画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
手鍋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

手鍋と同一の読み又は似た読み熟語など
土手鍋  片手鍋  両手鍋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍋手:べなて
鍋を含む熟語・名詞・慣用句など
平鍋  鍋銭  鍋尻  鍋物  鍋祭  鍋座  鍋釜  鍋蓋  土鍋  土鍋  蛤鍋  蛤鍋  足鍋  鍋代  早鍋  揚鍋  肉鍋  鍋鸛  鍋鉉  鍋墨  鍋敷  燗鍋  薬鍋  鍋島  鍋鉄  夜鍋  鍋底  浅鍋  霙鍋  鍋破  寄鍋  鴨鍋  小鍋  手鍋  牛鍋  御鍋  鋤鍋  桜鍋  蒸鍋  焼鍋    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
鍋を含む熟語

手鍋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小春の狐」より 著者:泉鏡花
》、苫屋《とまや》の袖には、しおらしく嫁菜の花が咲残る。……あの戸口には、羽衣を奪われた素裸の天女が、手鍋《てなべ》を提げて、その男のために苦労しそうにさえ思われた。 「これなる松にうつくしき衣《ころも....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
ていた。 早や暗くなって、この田圃《たんぼ》にただ一人の筈《はず》の、あの人の影が見えない。 浜で手鍋《てなべ》の時なんかは、調子に乗って、 (お房さん。) と呼んだりしたが、もう真《しん》になって....
婦人十一題」より 著者:泉鏡花
。歌《うた》をよみて其《そ》の枝《えだ》の紅梅《こうばい》の莟《つぼみ》を解《と》かんとするにあらず。手鍋《てなべ》提《さ》ぐる意氣《いき》に激《げき》して、所帶《しよたい》の稽古《けいこ》に白魚《しらう....
[手鍋]もっと見る