早鍋の書き順(筆順)
早の書き順アニメーション ![]() | 鍋の書き順アニメーション ![]() |
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早鍋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 鍋17画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
早鍋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早鍋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍋早:べなやは鍋を含む熟語・名詞・慣用句など
平鍋 鍋銭 鍋尻 鍋物 鍋祭 鍋座 鍋釜 鍋蓋 土鍋 土鍋 蛤鍋 蛤鍋 足鍋 鍋代 早鍋 揚鍋 肉鍋 鍋鸛 鍋鉉 鍋墨 鍋敷 燗鍋 薬鍋 鍋島 鍋鉄 夜鍋 鍋底 浅鍋 霙鍋 鍋破 寄鍋 鴨鍋 小鍋 手鍋 牛鍋 御鍋 鋤鍋 桜鍋 蒸鍋 焼鍋 ...[熟語リンク]
早を含む熟語鍋を含む熟語
早鍋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
物に数えたり、秀郷の子孫に限り、陣中女房を召し仕わざる由を特書したので、件《くだん》の竜宮入りの譚は、早鍋世に極めて罕《まれ》に、また中古の欧州諸邦と等しく、わが邦でも、軍旅に婦女を伴れ行く風が存した時代....「兵隊の宿」より 著者:上司小剣
の棚の上に大きな皿や鉢が、物を盛られて並んでゐるのも鋭く猪之介の眼を刺すやうであつた。薄い銅《あか》の早鍋は蓋の隙間から白い湯氣を吹き立たしてゐた。横の方に据ゑた四斗樽は杉の香がまだ新しくて、呑口からは芳....