色鍋島の書き順(筆順)
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色鍋島の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 鍋17画 島10画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
色鍋島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
色鍋島と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島鍋色:ましべなろい鍋を含む熟語・名詞・慣用句など
平鍋 鍋銭 鍋尻 鍋物 鍋祭 鍋座 鍋釜 鍋蓋 土鍋 土鍋 蛤鍋 蛤鍋 足鍋 鍋代 早鍋 揚鍋 肉鍋 鍋鸛 鍋鉉 鍋墨 鍋敷 燗鍋 薬鍋 鍋島 鍋鉄 夜鍋 鍋底 浅鍋 霙鍋 鍋破 寄鍋 鴨鍋 小鍋 手鍋 牛鍋 御鍋 鋤鍋 桜鍋 蒸鍋 焼鍋 ...[熟語リンク]
色を含む熟語鍋を含む熟語
島を含む熟語
色鍋島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
がない。ムカデの茶器とともに質流れをまぬがれていた品物の全部が受けだされた。それは小刀一振。能面一ツ。色鍋島の皿一ツである。以上の三ツは利子も加えて合計五百五十円ほどである。 八。ムカデの茶器はわずかに....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
しょう。そのため仕事が盛《さかん》であるにかかわらず、選び得るものが案外少いのは遺憾に思います。古い「色鍋島《いろなべしま》」や柿右衛門風な品を上手に真似る人はありますが、単なる模写に止《とどま》って、創....「増長天王」より 著者:吉川英治
法を盗みにくる奴《やつ》もなければ、品物を密売する悪人もない。みな佐賀のほこり、御用焼《ごようや》きの色鍋島《いろなべしま》を克明《こくめい》に制作している、善良なる細工人《さいくにん》ばかりの山だ。 ....