一稼ぎの書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 稼の書き順アニメーション ![]() | ぎの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一稼ぎの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 稼15画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
一稼ぎ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一稼ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ稼一:ぎせかとひ稼を含む熟語・名詞・慣用句など
稼ぐ 稼働 参稼 禾稼 耕稼 稼穡 稼業 稼ぎ 稼動 板稼 稼動率 票稼ぎ 稼ぎ頭 夜稼ぎ 稼働率 稼働性 江稼圃 旅稼ぎ 稼動性 共稼ぎ 荒稼ぎ 出稼ぎ 稼ぎ人 水稼業 稼ぎ手 稼ぎ高 一稼ぎ 時間稼ぎ 時を稼ぐ 点を稼ぐ 黒本稼堂 稼ぎ場所 稼ぎ出す 身代稼ぐ 成島稼堂 星を稼ぐ 吉田晩稼 泥水稼業 浮草稼業 道中稼ぎ ...[熟語リンク]
一を含む熟語稼を含む熟語
一稼ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花のいろ/\」より 著者:幸田露伴
の雫、末に至りては大河をなし海をなすといへる譬喩《たとへ》も目前なり、此道理にて我今少しの元手なれども一稼ぎ働かば以前の大身代に立戻らんこと遠きにあらじ、さても用無き隠者がゝりかなと悟り、即日《そのひ》に....「山吹」より 著者:泉鏡花
、じゃんも、音を潜《ひそ》めただからね――橋をこっちへ、はい、あばよと、……ははは、――晩景から、また一稼ぎ、みっちりと稼げるだが、今日の飲代《のみしろ》にさえありつけば、この上の欲はねえ。――罷《まか》....「とと屋禅譚」より 著者:岡本かの子
よ」 ――おまえみたいな素人《しろうと》にお客が来るか来ねえか判るもんか。見ろ、まだ九時過ぎだ。あと一稼ぎしなきゃあ、今日のおまんまに有り付けねえ」 国太郎はそう言ったが、自分の冗談が幇間の気持ちの上....