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杯事の書き順(筆順)

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杯事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さかずき-ごと
  2. サカズキ-ゴト
  3. sakazuki-goto
杯8画 事8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
杯事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

杯事と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事杯:とごきずかさ
杯を含む熟語・名詞・慣用句など
木杯  口杯  献杯  銀杯  玉杯  勧杯  乾杯  引杯  可杯  床杯  大杯  杯台  杯親  納杯  杯杓  三杯  残杯  巡杯  満杯  返杯  別杯  杯中  杯洗  杯酒  杯酌  天杯  組杯  水杯  賞杯  順杯  祝杯  酒杯  杯事  杯盤  W杯  離杯  聖杯  金杯  眼杯  献杯    ...
[熟語リンク]
杯を含む熟語
事を含む熟語

杯事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
たん》の際《さい》とて、その式《しき》は至《いた》って簡単《かんたん》なもので、ただ内輪《うちわ》でお杯事《さかずきごと》をされただけ、間《ま》もなく新婚《しんこん》の花嫁様《はなよめさま》をお連《つ》れ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
ずきごとが行われる。 上ゲ畳の御簾《みす》をへだてて。 両家一統、家臣たちまで、その間、ほのかに、杯事を拝しながら、粛然と、ひかえている。 ――やがて三々九度が終り、同時に、御簾が上がって、 「幾千....
[杯事]もっと見る