杯書き順 » 杯の熟語一覧 »大杯の読みや書き順(筆順)

大杯の書き順(筆順)

大の書き順アニメーション
大杯の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
杯の書き順アニメーション
大杯の「杯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

大杯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-はい
  2. タイ-ハイ
  3. tai-hai
大3画 杯8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
大杯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大杯と同一の読み又は似た読み熟語など
生体肺移植  聖体拝領  大敗  大旆  立体配座  帯佩  退廃  体配  頽廃  大盃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杯大:いはいた
杯を含む熟語・名詞・慣用句など
木杯  口杯  献杯  銀杯  玉杯  勧杯  乾杯  引杯  可杯  床杯  大杯  杯台  杯親  納杯  杯杓  三杯  残杯  巡杯  満杯  返杯  別杯  杯中  杯洗  杯酒  杯酌  天杯  組杯  水杯  賞杯  順杯  祝杯  酒杯  杯事  杯盤  W杯  離杯  聖杯  金杯  眼杯  献杯    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
杯を含む熟語

大杯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
ところどころ真紅に燃え盛っているのを見ながら、それを今日の自分の大功の表章として享楽しながら、しきりに大杯を重ねるのであった。 得意な上ずった感情のほかには、忠直卿の心には何物も残っていなかった。 越....
途上」より 著者:嘉村礒多
馬《とんま》なことであつたであらう、婚礼の晩の三三九度の儀式に私はわなわな顫《ふる》へて三つ組の朱塗の大杯を台の上に置く時カチリと音をさせたが、彼女は実に落着払つてやつてのけたのも道理、彼女は三三九度がこ....
天満宮」より 著者:上司小剣
あてて、六里の道を天滿宮まで乘り切り、汗塗《あせまみ》れになつた馬を繋《つな》ぎもせずに、道臣を相手に大杯を傾けたことなぞが、次々に思ひ出された。病人がこの次ぎには必ず「一郎さん」と叫ぶであらうと、道臣は....
[大杯]もっと見る