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杯中の書き順(筆順)

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杯中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-ちゅう
  2. ハイ-チュウ
  3. hai-chuu
杯8画 中4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
杯中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

杯中と同一の読み又は似た読み熟語など
盃中  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中杯:うゅちいは
杯を含む熟語・名詞・慣用句など
木杯  口杯  献杯  銀杯  玉杯  勧杯  乾杯  引杯  可杯  床杯  大杯  杯台  杯親  納杯  杯杓  三杯  残杯  巡杯  満杯  返杯  別杯  杯中  杯洗  杯酒  杯酌  天杯  組杯  水杯  賞杯  順杯  祝杯  酒杯  杯事  杯盤  W杯  離杯  聖杯  金杯  眼杯  献杯    ...
[熟語リンク]
杯を含む熟語
中を含む熟語

杯中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
忘られざらんも、その偶※《たま/\》存ずるは汝が囹圄《れいご》の桎梏《しつこく》として存じ、汝が性命の杯中に落ちたる毒藥として存ずるならんといふ。われはタツソオの上をおもへり。矜持《きようぢ》せるレオノオ....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
。此の意見の混乱した争闘と騒ぎは、穏やかな活動に続いてゆく。巣箱は嚇しのブン/\云ふ声で一杯になり、一杯中味のつまつた倉庫は掠奪に会ふ。そして其処には明日の事などは考へない大宴会がはじまる。短刀はつき交へ....
小金井の桜」より 著者:大町桂月
左右も皆花なり。欄によりて酒をくみつゝ顧盻す。四面の花何ぞ美なるや。風ふけば、ひら/\と散る花片、時に杯中に落ち來たるも、心ありげなり。屋後の木立に和鳴する幽禽の聲、耳だつばかりにて、樓下を過ぎ行く遊人は....
[杯中]もっと見る