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杯台の書き順(筆順)

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杯台の「杯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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杯台の「台」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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杯台の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さかずき-だい
  2. サカズキ-ダイ
  3. sakazuki-dai
杯8画 台5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
杯臺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

杯台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台杯:いだきずかさ
杯を含む熟語・名詞・慣用句など
木杯  口杯  献杯  銀杯  玉杯  勧杯  乾杯  引杯  可杯  床杯  大杯  杯台  杯親  納杯  杯杓  三杯  残杯  巡杯  満杯  返杯  別杯  杯中  杯洗  杯酒  杯酌  天杯  組杯  水杯  賞杯  順杯  祝杯  酒杯  杯事  杯盤  W杯  離杯  聖杯  金杯  眼杯  献杯    ...
[熟語リンク]
杯を含む熟語
台を含む熟語

杯台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
んだね。 やがて、また持出した、杯《さかずき》というのが、朱塗に二見ヶ浦を金蒔絵《きんまきえ》した、杯台に構えたのは凄《すご》かろう。 (まず一ツ上って、こっちへ。) と按摩の方から、この杯の指図をす....
私本太平記」より 著者:吉川英治
》み頒《わ》けたものよ。まず一杯《ひとつ》まいれ」 と、義貞は上々の機嫌で、侍臣をして、さっそくに、杯台をそこにおかせる。 ここは、彼の仮館《かりやかた》、いや仮陣所といっていい。 鎌倉じゅう、八割....
[杯台]もっと見る