梅壺の書き順(筆順)
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梅壺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梅10画 壺12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
梅壺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
梅壺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺梅:ぼつめう梅を含む熟語・名詞・慣用句など
庵梅 梅桃 梅隣 梅園 梅雨 入梅 検梅 塩梅 梅門 老梅 裏梅 落梅 野梅 梅毒 入梅 出梅 早梅 楊梅 探梅 梅暦 梅桃 漬梅 庭梅 梅花 梅村 唐梅 梅苑 入梅 盆梅 氷梅 梅見 梅田 梅天 梅亭 梅漬 梅子 梅若 梅染 梅川 梅酢 ...[熟語リンク]
梅を含む熟語壺を含む熟語
梅壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
後宮の中に抜け出た存在を示していた。皇太后は実家においでになることが多くて、稀《まれ》に参内になる時は梅壺《うめつぼ》の御殿を宿所に決めておいでになった。それで弘徽殿《こきでん》が尚侍の曹司《ぞうし》にな....「源氏物語」より 著者:紫式部
心に作っている幻想をそれに加えてみることによって絵の効果が倍加されるものであるからその種類の物が多い。梅壺《うめつぼ》の王女御《おうにょご》のほうのは古典的な価値の定まった物を絵にしたのが多く、弘徽殿のは....「源氏物語」より 著者:紫式部
れるのが合理的な処置であろうと、そのほうを助ける人たちは言って、三女御の競争になったのであるが、結局|梅壺《うめつぼ》の前斎宮が后におなりになった。女王の幸運に世間は驚いた。源氏が太政大臣になって、右大将....