白身の書き順(筆順)
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白身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 身7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
白身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白身と同一の読み又は似た読み熟語など
後ろ見 後ろ身 後ろ身頃 代満て 白水 白磨き 白味噌 白蜜 白鑞 八代蜜柑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身白:みろし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語身を含む熟語
白身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人魚の祠」より 著者:泉鏡花
いたのが、すつと合《あは》せた白脛《しろはぎ》を流《なが》す……凡《およ》そ人形《にんぎやう》ぐらゐな白身《はくしん》の女子《ぢよし》の姿《すがた》です。釣《つ》られたのぢやありません。釣針《つりばり》を....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
縦に大胆に、不羈《ふき》、専横《せんおう》に、心のままにして差支えない。鱗に、爪に、角に、一糸掛けない白身《はくしん》を抱《いだ》かれ包まれて、渡津海《わたつみ》の広さを散歩しても、あえて世に憚《はばか》....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
つ褄《つま》を取った状《さま》に、内端《うちわ》に可愛《かわい》らしい足を運んで出た。糸も掛けない素の白身《はくしん》、雪の練糸《ねりいと》を繰るように、しなやかなものである。 背丈|恰好《かっこう》、....