白水の書き順(筆順)
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白水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 水4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
白水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白水と同一の読み又は似た読み熟語など
苗代水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水白:ずみろし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語水を含む熟語
白水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
去ろうとした。このとき長さ三丈とも見える大きい蛟《みずち》があらわれて、身をめぐらして此の家を護った。白水素女 晋の安帝《あんてい》のとき、候官《こうかん》県の謝端《しゃたん》は幼い頃に父母をうしない、....「川」より 著者:岡本かの子
い》か秩父《ちちぶ》か、地理に晦《くら》いをとめの頃のかの女は知らなかつた。たゞ水源は水晶を産し、水は白水晶や紫水晶から滲《にじ》み出るものと思つて居た。春はその水晶山へ、はら/\と一重《ひとえ》桜が散り....「雪柳」より 著者:泉鏡花
たらば、そのお冬さんに似たのがたしかに。ああ発菩提心!……額の下へ、もそもそ不手際に、件《くだん》の紅白水引を、端づくろいに、ぴんと反《そ》らして差置いて、すぐに座を開くと、 「まあ、おじさま。」 いか....