白水郎の書き順(筆順)
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白水郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 水4画 郎9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
白水郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
白水郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎水白:うろいすくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語水を含む熟語
郎を含む熟語
白水郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
みち》を称するもの多からざるを悲む。そが明媚なる沙線の一端に連なるは志賀島《しかのしま》なり、この島の白水郎《あま》の歌などいひて、万葉集に載するものくさぐさあり、皆可憐の趣を備ふ。天平六年、新羅《しらぎ....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
神道集の諏訪本地。 信濃念仏。 安曇の蹶抜き伝説。 文字から読んだ時代。 泉小太郎――白水郎。 海中と、山中の深穴と。 おほくにぬし・すさのを・すせり媛の比良坂。 数種の比礼と、四季の国....