白馬の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 馬10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
白馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白馬と同一の読み又は似た読み熟語など
青馬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬白:まうおあ白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語馬を含む熟語
白馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
代の間には、後々までも語り草になりますやうな事が、随分沢山にございました。大饗《おほみうけ》の引出物に白馬《あをうま》ばかりを三十頭、賜《たまは》つたこともございますし、長良《ながら》の橋の橋柱《はしばし....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
三 最後
鳳闕の礎空しく残りて、西八条の余燼、未暖なる寿永二年七月二十六日、我木曾冠者義仲は、白馬金鞍、揚々として、彼が多年、夢寐の間に望みたる洛陽に入れり。超えて八月十日、左馬頭兼伊予守に拝せら....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
にそれを昔の儘の姿に修復しようと心掛けたものと見えた。どつしりと突き出てゐる煖爐の上には、甲冑をつけて白馬の側に立つた武士《ものゝふ》の肖像が掛つて居り、それと向ひ合つた側の壁には兜と楯と槍が掛つてゐた。....