白橿の書き順(筆順)
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白橿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 橿17画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
白橿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白橿と同一の読み又は似た読み熟語など
走らかし 白樫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橿白:しからし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語橿を含む熟語
白橿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
きぬ。海渉りゆきぬ。 馬賊 馬賊は魯の仇敵なり劉單子はその統帥にしていま長白山中に匿るといふ白橿の落葉散り、散りみだれど掃く人なみ、我たち掃く劉單子劉單子、箒伐り木を伐り持ちこ。掻き掃きて川にな....「土」より 著者:長塚節
》を強《つよ》く打込《うちこ》んでぐつとこじ扛《あ》げようとした時《とき》鍛《きた》へのいゝ刃《は》と白橿《しらかし》の柄《え》とは強《つよ》かつたのでどうもなかつたが、鐵《てつ》の楔《くさび》で柄《え》....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
、恐らく人麿自身の作であろう。
○
あしひきの山道《やまぢ》も知《し》らず白橿《しらかし》の枝《えだ》もとををに雪《ゆき》の降《ふ》れれば 〔巻十・二三一五〕 柿本人麿歌集
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