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水白粉の書き順(筆順)

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水白粉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-おしろい
  2. ミズ-オシロイ
  3. mizu-oshiroi
水4画 白5画 粉10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
水白粉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

水白粉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粉白水:いろしおずみ
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
白を含む熟語
粉を含む熟語

水白粉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不在地主」より 著者:小林多喜二
水をとってやったり、下駄を揃えてやったり、気をきかして先きへ先きへと走り廻った。お恵は日焼けのした首に水白粉を塗っていた。塗ったあとが、そのままムラになって残っていた。 飯はお恵が坐って給仕した。すると....
途上」より 著者:嘉村礒多
を被《かぶ》せられた。私は人間の仕合せは色の白いこと以上にないと思つた。扨《さて》はませた小娘のやうに水白粉《みづおしろい》をなすりつけて父に見つかり、父は下司《げす》といふ言葉を遣つて叱つた。なんでも井....
国境」より 著者:黒島伝治
日たった。呉清輝は、一方の腕を頸にぶらさげたまま、起《おき》て橇に荷物を積んだ。香水、クリイム、ピン、水白粉、油、ヘアネット、摺《す》り硝子《ガラス》の扇形の壜《びん》、ヘチマ形の壜。提灯《ちょうちん》形....
[水白粉]もっと見る