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大白の書き順(筆順)

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大白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-はく
  2. タイ-ハク
  3. tai-haku
大3画 白5画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
大白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大白と同一の読み又は似た読み熟語など
太白  戴白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白大:くはいた
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
白を含む熟語

大白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
、端金子を、ああもこうもあるものかい。俺が払うな、と言うたかて払え。さっさと一束にして突付けろ。帰れ!大白痴《おおたわけ》、その位な事が分らんか。) で、また追立《おった》てて、立掛ける、とまたしても、....
神鑿」より 著者:泉鏡花
》はれぬ心《こゝろ》を籠《こ》めたらしい所業《しわざ》が可笑《をか》しい。笑止千万《せうしせんばん》な大白痴《おほたはけ》!』 『ヌ、』とばかりで、下唇《したくちびる》をぴりゝと噛《か》んで、思《おも》は....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
長劒《ちやうけん》を佩《さ》して南洲を邀《むか》ふ。南洲一見して瞿然《くぜん》たり。乃ち室内に入る、一大白を屬《ぞく》して酒《さけ》を侑《すゝ》めらる。南洲は素《も》と飮《いん》を解《かい》せず、強《し》....
[大白]もっと見る