箱根路の書き順(筆順)
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箱根路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 箱15画 根10画 路13画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
箱根路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
箱根路と同一の読み又は似た読み熟語など
箱根神社
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路根箱:じねこは箱を含む熟語・名詞・慣用句など
銭箱 箱屋 薬箱 木箱 霧箱 枕箱 本箱 泡箱 箱亀 箱詰 硯箱 押箱 鏡箱 巣箱 文箱 台箱 飛箱 箱船 茶箱 御箱 帳箱 肩箱 箱宮 箱根 品箱 箱師 箱庭 箱車 箱尺 箱書 箱釣 箱鳥 箱錠 箱膳 箱段 箱棟 箱馬 筆箱 箸箱 箱鮨 ...[熟語リンク]
箱を含む熟語根を含む熟語
路を含む熟語
箱根路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
んでいるのである。即ちこの歌では「見れば」が大切だということになり、源実朝《みなもとのさねとも》の、「箱根路をわが越え来れば伊豆の海や沖の小島に波の寄る見ゆ」との比較の時にも伊藤左千夫がそう云っている。実....「深夜の電話」より 著者:小酒井不木
。 大船駅を過ぎて、相模の海が見えるあたりは、東海道線のうちでも絶勝の一つに数えられます。源実朝は、箱根路をわが越え来れば伊豆の海や 沖の小島に浪の寄る見ゆ という名吟《めいぎん》を....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
今調とか万葉調とか限定するに適しない、孤高のひびきを伝えたのである。箱根|二所詣《にしょもうで》の歌、箱根路をわが越えくれば伊豆の海や沖の小島に浪のよる見ゆ わたつみの中に向ひて出づる湯の伊豆のお山とうべ....