山肌の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 肌の書き順アニメーション ![]() |
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山肌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 肌6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
山肌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山肌と同一の読み又は似た読み熟語など
山膚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肌山:だはまや肌を含む熟語・名詞・慣用句など
肌背 素肌 雪肌 両肌 墨肌 澄肌 人肌 木肌 荒肌 肌理 肌衣 岩肌 両肌 夜肌 地肌 白肌 美肌 肌刀 肌着 片肌 肌帯 肌身 木肌 肌色 餅肌 肌砂 和肌 蟇肌 肌袴 肌寒 豊肌 槙肌 美肌 赤肌 青肌 肌合 槙肌 新肌 柔肌 玉肌 ...[熟語リンク]
山を含む熟語肌を含む熟語
山肌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初雪」より 著者:秋田滋
さんと浴びて、うつらうつら眠っているように見えた。そして遥か彼方には、明るい家々が深緑《ふかみどり》の山肌を、その頂から麓《ふもと》のあたりまで、はだれ雪のように、斑《まだら》に点綴《てんてい》しているの....「荒蕪地」より 著者:犬田卯
年きまって繰返される自然の現象ながら、村人には、その大地の底から湧き起るような遠いとどろきと雪解の黒い山肌とは、何かしらじっとしておれないどよめきを感じさせずにいなかった。 人々は炉辺から起ち上る。そし....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
はない。南方の天空へ廻って来た日輪は、南面の山腹へ対して万遍なくその光を直射しその熱をふりそそぎ、為に山肌に敷かれた松の落葉や、楢、櫟《くぬぎ》、榛《はしばみ》などの落葉がからからに乾《ひ》からびて、一歩....