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発覚の書き順(筆順)

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発覚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-かく
  2. ハッ-カク
  3. haxtukaku
発9画 覚12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
發覺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

発覚と同一の読み又は似た読み熟語など
八角  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚発:くかっは
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
覚を含む熟語

発覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊池君」より 著者:石川啄木
《さと》つてか、密《そつ》と盃洗を持つて来て、志田君に見られぬ様に、一つ宛空けて呉れて居たが、いつしか発覚して、例の円転自在の舌から吹聴に及ぶ。「市ちやんも仲々腕が上つた」とか、「今の若い者は、春秋に富ん....
活人形」より 著者:泉鏡花
。「むむ、それはとんだ事だ。猶予をしちゃ不可《いけ》ません。あの嬢《こ》が饒舌《しゃべる》と一切の事が発覚《ばれ》っちまう。宜しい銀平にお任せなさい。のう、銀平や、お前はそういうことには馴《な》れているか....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
。しかし伊作に口止めされているので、小判の話なぞは一言《ひとこと》も言いませんでした。「もし金のことが発覚すれば、三人同罪で牢屋へ行くのだ。」と伊作は馬鹿正直な太郎右衛門に言い含めて置いたのでした。 太....
[発覚]もっと見る