発議の書き順(筆順)
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発議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 議20画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
發議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
発議と同一の読み又は似た読み熟語など
初菊 蒸発霧 発御
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議発:ぎつは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語議を含む熟語
発議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
へ、ちゃんと跨《またが》っていたんだからな。今考えても莫迦莫迦《ばかばか》しい次第さ。しかしそれも僕の発議《ほつぎ》じゃない。あんまり和田が乗りたがるから、おつき合いにちょいと乗って見たんだ。――だがあい....「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
の暮から大川へ舟を出そうと云うのです。勿論私にしても格別釣に執着があった訳でもありませんから、早速彼の発議《ほつぎ》に同意して、当日は兼ねての約束通り柳橋の舟宿《ふなやど》で落合ってから、まだ月の出ない中....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
までこんな大金を見たことがないので、胆《きも》をつぶしてしまって、がたがたふるえていました。 伊作の発議でとにかく三人はその赤児を拾うことにきめました。 「この金はとにかく、己《おい》らが預って置くこと....