発射の書き順(筆順)
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発射の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 射10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
發射 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
発射と同一の読み又は似た読み熟語など
発車
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
射発:ゃしっは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語射を含む熟語
発射の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
高粱《こうりょう》の畑の中で、突然一隊の日本騎兵と遭遇した。それが余り突然すぎたので、敵も味方も小銃を発射する暇《いとま》がない。少くとも味方は、赤い筋のはいった軍帽と、やはり赤い肋骨《ろっこつ》のある軍....「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
に寸断されぬ
仏国の水兵は遂に街路に押出され後には端艇迄追ひやられたり 聞くところによれば仏兵は小銃を発射せし由にて仏国方には二三名の死者さへ出せし趣なりされど当地の人心の激昂せると警官の非常なる沈黙を守....「死」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
御覧なさい。小銃で自殺してゐます。散弾です。丸で銃身の半分もあるほど散弾を詰め込んで、銃口を口に含んで発射したのです。いやはや」と、警部プリスタフは云つた。 プリスタフはいろ/\な差図をした。体を持ち上....