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発くの書き順(筆順)

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発くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あば-く
  2. アバ-ク
  3. aba-ku
発9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
發く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

発くと同一の読み又は似た読み熟語など
暴く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く発:くばあ
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
くを含む熟語

発くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
はして差支えないことを遣っとるから、掴《つか》み出して警察で発《あば》かすわい。」 「大変だね。」 「発くとの、それ親に知れるか、亭主に知れるか、近所へ聞える。何でも花火を焚《た》くようなもので、その途端....
信太妻の話」より 著者:折口信夫
二つの結びつきが、此類の伝説の基礎にはあつたらしい。 七 父と母との間に横たはつてゐる秘密を発く役を、子どもが勤める事に就て、もつと臆測がゝつた考へを、臆面なく述べさせて頂く。よその部落と部落、....
盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
。死体をねらふものは沢山ある。虚空から舞ひ下つて掴み去る火車《クワシヤ》・地上に在つて坏土《ハウド》を発く狼を脅す髯籠の用は、日の形代《カタシロ》たる威力を借るといふ信仰に根ざしてゐるのである。 花籠《ハ....
[発く]もっと見る