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自然発火の書き順(筆順)

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自然発火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しぜん-はっか
  2. シゼン-ハッカ
  3. shizen-hakka
自6画 然12画 発9画 火4画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
自然發火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

自然発火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火発然自:かっはんぜし
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
然を含む熟語
発を含む熟語
火を含む熟語

自然発火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

武装せる市街」より 著者:黒島伝治
ッちゃい、可愛らしい手で、ツメこんでいた。 彼等は、みな、灰黄色の、土のような顔になっていた。燐寸の自然発火と、外函の両側に膠着された硝子粉のため、焼き爛《ただ》らした指頭には、黒い垢じみた繃帯を巻いて....
共軛回転弾」より 著者:海野十三
もすれば、チーア卿は後悔するだろう」 「と申しますと……」 「あの五十三種の書類はあと約三十分すれば、自然発火するんじゃ」 「自然発火?」 「そうじゃ。この書類は一定の温度と湿度と気圧のところに在る限り安....
いのちのある智慧」より 著者:宮本百合子
たのであった。 人類の伝説には、天から火を盗んで人間生活にもたらしたプロメシウスの物語がある。山林の自然発火から学んで、めいめいの小舎の炉ばたにまでもちきたされるようになった火というもの、文明の源泉を人....
[自然発火]もっと見る