発書き順 » 発の熟語一覧 »単発の読みや書き順(筆順)

単発の書き順(筆順)

単の書き順アニメーション
単発の「単」の書き順(筆順)動画・アニメーション
発の書き順アニメーション
単発の「発」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

単発の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たん-ぱつ
  2. タン-パツ
  3. tan-patsu
単9画 発9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
單發
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

単発と同一の読み又は似た読み熟語など
短髪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
発単:つぱんた
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
単を含む熟語
発を含む熟語

単発の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
る。「そらB公だ」と空を仰ぐが見えない。そのうちに遠ざかっていった。しばらくして、また爆音が近づく。「単発だ。味方機だよ」と誰やらが呟《つぶや》く。もうすっかり耳の訓練の出来ている都民たちだ。 電車はま....
自叙伝」より 著者:大杉栄
僕はよく射的場の弾丸をほりに行った。 大宝寺の方の弾丸は鉛の細長いのだったが、ここのは丸かった。昔の単発銃のだからずいぶん大きかった。僕はそれを四十も五十も拾って来ては、それを溶かして、いろんな形をこし....
熊狩名人」より 著者:佐藤垢石
ょうが、私のように崖を這い岩をよじ登る猟人であると鉄の薄い二連銃では銃口が傷ついて使えなくなるので常に単発ばかり用いていました。 熊は穴から飛びだし、後脚で立って前脚で私につかみかかろうと、疾風のように....
[単発]もっと見る