反面の書き順(筆順)
反の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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反面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 面9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
反面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
反面と同一の読み又は似た読み熟語など
半面 版面
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面反:んめんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語面を含む熟語
反面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
いが故に、その人はそのままの境地に満足することが出来よう。偽善者は不幸にしてただ弱いばかりでなく、その反面に多少の強さを持っている。彼は自分の弱味によって惹《ひ》き起した醜さ悲惨さを意識し得る強さをも持っ....「帰来」より 著者:阿部次郎
ことは、私の大なる喜びであつた。 併しこの喜びは、決して影のない光のみではなかつた。私の誇りは、その反面に羞恥に似た一種の感情に裏打せられることを、如何ともすることが出来なかつた。此等の画家と彼等を生ん....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
のは当然である。 近時の日本人は全力を傾注して西洋文明を学び取り摂取し、既にその能力を示した。しかし反面西洋覇道文明の影響甚だしく、今日の日本知識人は西洋人以上に功利主義に趨《はし》り、日本固有の道徳を....