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半夜の書き順(筆順)

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半夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-や
  2. ハン-ヤ
  3. han-ya
半5画 夜8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
半夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

半夜と同一の読み又は似た読み熟語など
半焼け  反訳  板屋  版屋  御判焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜半:やんは
半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊  半天  半金  中半  半角  半頭  半句  半頭  半裂  段半  半襟  半玉  半球  半端  半値  半知  半裃  半畳  半帖  半漁  半長  半空  半途  半島  半鐘  前半  脚半  半道  折半  半道  半切  半券  半能  時半  半月  大半  半靴  重半  生半  半靴    ...
[熟語リンク]
半を含む熟語
夜を含む熟語

半夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
聖書の数章の結果なりき。予は屡《しばしば》、同氏と神を論じ、神の愛を論じ、更に人間の愛を論じたるの後、半夜|行人《かうじん》稀なる築地居留地を歩して、独り予が家に帰りしを記憶す。若し卿等にして予が児女の情....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
耳にして大勢を算す、唯大なる眼の人たるを要す。相印を帯びて天下に臨む、或は一滴の涙なきも可也。李林甫の半夜高堂に黙思するや、明日必殺ありしと云ふが如き、豈此間の消息を洩すものにあらずや。然りと雖も、三軍を....
良夜」より 著者:饗庭篁村
心遣い出来てより、涼しさ元のごとくならず。されどこの清風明月の間にしばらくなりと居た者が活版所へ戻りて半夜なりとて明かさるべきにあらねば、次第に更けて人の通りの少なくなるを心待にして西へ東へと行きかえるう....
[半夜]もっと見る