上半期の書き順(筆順)
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上半期の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 半5画 期12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
上半期 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上半期と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
期半上:きんはみか半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
上を含む熟語半を含む熟語
期を含む熟語
上半期の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
使のことで、八挺の鉄砲と二頭の騎馬とで、その身を護《まも》ることを考えねばならなくなったのだ。 毎月上半期を半蔵の家の方で、下半期を九太夫《くだゆう》方で交替に開く問屋場《といやば》は、ちょうどこちらの....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
しなかったとみえて、その後は開会の通知もなく、結局自然消滅になった。 演伎座の新蔵 明治二十八年の上半期において、最もわたしの記憶にのこっているのは、赤坂の演伎座における団十郎門下の興行であった。演伎....「書を愛して書を持たず」より 著者:小川未明
合であり、同人雑誌を戦闘の機関としなかったものはなかったからです。 東京堂月報に拠《よ》ると昭和八年上半期の新刊書数は、実に二千四百余種に達しています。これに後半期を入れて一ヶ年にしたら、夥《おびただ》....